約 24,925 件
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/1129.html
【名前】 ピラニモン 【読み方】 ぴらにもん 【世代】 完全体 【種族】 水棲型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 クルーアルインバイトカラミティバイス 【所属】 ディープセイバーズ 【詳細】 凶暴な性格を持つ究極体の水棲型デジモン。 大群で活動し、群れで1体のデジモンに攻撃する為、自身に襲われた獲物はデータの塵1つ残らない。 頭部を覆う外骨格は鋭利な牙で確実に相手を仕留められるように顎の力を増幅させ、その威力はマンモンが足で踏み付ける力に匹敵する。 下記のクルーアルインバイトで標的を水中に引き摺り込んだ後、下記のカラミティバイスで獲物の身体に風穴を空けて絶命させる。 必殺技 クルーアルインバイト 釣り針のように尖った尾鰭で刺突する。 カラミティバイス 相手に噛み付き、そのまま高速で回転する。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3322.html
ジャイアント・スターフィッシュ(巨大ヒトデ) Giant Starfish この明るいオレンジ色のクリーチャーは、核から放射状に伸びる7本の腕を持ち、厚い隆起した皮で覆われている。 ジャイアント・スターフィッシュ CR8 Giant Starfish 出典 Bestiary 6 257ページ XP 4,800 真なる中立/大型サイズの蟲(水棲) イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート、振動感知30フィート;〈知覚〉+0 防御 AC 21、接触10、立ちすくみ20(+11外皮、-1サイズ、+1【敏】) HP 104(11d8+55) 頑健 +12、反応 +4、意志 +3 防御的能力 ゆっくりとした再生;完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 10フィート、登攀10フィート 近接 叩きつけ(×3)=+12(1d8+5、加えて“つかみ”)、胃=+12(1d6+5、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート、間合い 10フィート(胃は20フィート) 特殊攻撃 しっかりとした握り、胃、飲み込み(2d6+7殴打、AC15、HP10) 一般データ 【筋】20、【敏】13、【耐】20、【知】―、【判】11、【魅】3 基本攻撃 +8;CMB +14(組みつき+22);CMD 25(足払いされない) 技能 〈登攀〉+13 生態 出現環境 気候問わず/湾岸または海洋 編成 単体、2体、または小集団(3~10) 宝物 乏しい 特殊能力 胃(変則)/Stomach ジャイアント・スターフィッシュは胃をひっくり返して、最大20フィート離れた獲物を攻撃できる。スターフィッシュの胃に通じる鉤型の外縁を持つ開口部は刺突ダメージを与える主要攻撃である。ジャイアント・スターフィッシュが敵を胃で組みつくことに成功した場合、高速飲み込みのモンスターの共通ルールの利益を得て、次のターン開始時はなく即座に目標を飲み込む。叩きつけ攻撃で敵に組みつく場合、高速飲み込みは起動しない。 しっかりとした握り(変則)/Firm Grip ジャイアント・スターフィッシュは、組みつきに優れ、組みつき判定に(ほとんどのつかみ能力を持つモンスターが得ている、通常の+4のボーナスではなく)+8の種族ボーナスを得る。 ゆっくりとした再生(変則)/Slow Regeneration ジャイアント・スターフィッシュは非常にゆっくりと再生し、1時間毎にヒット・ダイスに等しいヒット・ポイントを回復する(通常のジャイアント・スターフィッシュは1時間毎に11HP)。[強酸、氷雪、火炎]ダメージは24時間の間この再生を抑制する。 ジャイアント・スターフィッシュは海岸線やその他の浅い海域に生息している。ジャイアント・スターフィッシュのそれぞれの腕の下部には、何千もの小さな管足が並んでいて、推進して、獲物を掴み固定するのに役立つ。腕の先にある管足も感覚器官であり、臭いと質感を感知する。スターフィッシュは水管系を介して移動し、海水を吸い込み、体中の水をポンプで汲み上げて管足に送り出す。このため、ジャイアント・スターフィッシュは移動と生存のために水に大きく依存している。 ジャイアント・スターフィッシュは活動的なハンターであり、海洋哺乳類や沿岸の鳥類を容赦なく攻撃するが、獲物が手を伸ばそうとするのを水際で待っていることもよくある。攻撃すると、ジャイアント・スターフィッシュは最大3本の腕でつかみ、相手を抑え込もうとする。その後、押さえ込まれた状態か組みつき状態にしたクリーチャーの消化を開始するために、内腔の外側へと胃を拡張する。ジャイアント・スターフィッシュの胃は、最大20フィート離れた場所の潜在的な獲物を攻撃するために、細長い管状の茎として飛び出すこともできる。胃の茎の端にある一連の棘のあるフックが狙ったクリーチャーを捕まえると、スターフィッシュは複数の腕でしっかりと食事を確保するために引き寄せ始める。ジャイアント・スターフィッシュは5~24本の腕で物を持つことができ、腕の総数は個体ごとに大きく異なって見えるクリーチャーだが、どのサイズのジャイアント・スターフィッシュでも一度に最大3本の腕で攻撃でき、腕の数はデータに影響を与えない。 典型的なジャイアント・スターフィッシュは直径15フィート、体重800ポンドである。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2523.html
ティジェラク Tizheruk この蛇の獣は水中でうねり、その鱗片に覆われた皮膚と肉は赤茶色の臓器を露わにしている。 ティジェラク 脅威度5 Tizheruk CR 5 経験点1,600 N/大型サイズの魔獣 イニシアチブ +3; 感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+7 防御 AC 18、接触12、立ちすくみ15(+6外皮、-1サイズ、+3【敏】) hp 52(5d10+25) 頑健 +9、反応 +7、意志 +2 攻撃 移動速度 10フィート、水泳40フィート 近接 噛みつき=+12(2d6+10、加えて“つかみ”)または舌=+12(“つかみ”および“引き寄せ”) 接敵面 10フィート; 間合い 10フィート(舌は20フィート) 特殊攻撃 飲み込み(1d6[酸]ダメージ、AC14、5hp)、引き寄せ(舌、15フィート) 一般データ 【筋】24、【敏】17、【耐】21、【知】2、【判】13、【魅】6 基本攻撃 +5; CMB +13(+17組みつき); CMD 26(足払いされない) 特技 《技能熟練:隠密》、《強打》、《武器熟練:噛みつき》 技能 〈隠密〉+6(水中では+14)、〈水泳〉+19、〈知覚〉+7; 種族修正 +8水中での〈隠密〉 その他の特殊能力 皮膚を見通す、収縮 生態 出現環境 温暖/河川または湿地 編成 単体または2体 宝物 なし 特殊能力 収縮(変則)/Compression ティジェラクは深さ8インチ程度の浅い水路に残るために収縮の能力を使うことができる。水の底に対して収縮するとき、ティジェラクは〈隠密〉に+4の状況ボーナスを得る。 皮膚を見通す(変則)/See-Through Skin ティジェラクの体のほとんどが透明であるので、ティジェラクに飲み込まれたクリーチャーはティジェラクの外へ視線を持ち、ティジェラクの外側のクリーチャーは飲み込まれたクリーチャーを見ることができる。 舌(変則)/Tongue ティジェラクの舌はティジェラクの通常の間合いの2倍に等しい間合いを持つ主要攻撃である(大型のティジェラクは20フィート)。ティジェラクの舌は攻撃のダメージを与えず、クリーチャーをつかみ、近接するまで引き寄せるために用いることができる。このように舌を使用している間ティジェラクは組みつき状態を得ない。 ティジェラクは生息する湖と川に大混乱をもたらす悪質な淡水の捕食者である。事態を悪化させるために、ティジェラクは動物と人型生物が安全だと考えるかもしれない小さな川を通って内陸へと頻繁に訪れる。ティジェラクがそうした水中で上流へと泳ぐとき、自然と筋肉と器官を収縮させ、深さ1フィート未満の水中に留まれるようにする。攻撃を受けるや否や完全なサイズにまで爆発し、小さな獲物を飲み込むか、食料とともに泳いで離れる前に大きなクリーチャーを水中へと引きずり込み、犠牲者を粉砕してもしかすると溺れさせる。 ティジェラクは主に水棲の獲物で生活をするが、岸で捕獲したクリーチャー、例えばシカやイノシシのようなかなり大きな哺乳類を食べることがしばしばある。そのようなクリーチャーを捕まえるためにティジェラクはがっちりととぐろを巻く鞭状の舌を伸ばして獲物の足の1本に絡ませ、その口へとクリーチャーを引くために付属物を引っ込めて、獲物を水中へと引きずり込むことができる。 ティジェラクの皮膚はほぼ透明であり、自身に水中での天然のカモフラージュを与える。その錆色の器官や組織は小川や水流の底と簡単に間違えてしまうことがある。魚や岸辺付近をぶらつく陸上生物を腹いっぱいに詰め込んだ後、獲物をゆっくりと消化している間、ティジェラクは湖や川の底で自身を収縮する。その時では、たとえティジェラク自身が見えない状態であっても、食道の中に肉塊が明らかに見えるのでその隠密は損なわれる。 成体のティジェラクは体長15フィート(約4.6m)、体重200ポンド(約90.7kg)であるが、食事直後のティジェラクは体重が2~3倍に増えることがある。ジャイアント・クリーチャーの単純なテンプレートを持つ大きなティジェラクはより大きな獲物への脅威である。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1503.html
シー・サーペント:ディープ・シー・サーペント Sea Serpent, Deep この水中に棲む巨大なサーペントは輝くむくれた目と、長いギザギザの歯で満ちた丸い顎を持っている。 ディープ・シー・サーペント 脅威度19 Deep Sea Serpent 経験点204,800 N/巨大サイズの魔獣(水棲) イニシアチブ +9; 感覚 暗視120フィート、夜目;〈知覚〉+23 防御 AC 34、接触12、立ちすくみ28(+1回避、+22外皮、-4サイズ、+5【敏】) hp 333(23d10+207) 頑健 +22、反応 +20、意志 +12 防御能力 神出鬼没; 完全耐性 [冷気]; 抵抗 [火]30 攻撃 移動速度 10フィート、水泳50フィート;迫り詰め400フィート 近接 噛みつき=+33(6d10+14/19~20、加えて“つかみ”)、尾の打撃=+33(6d8+14/19~20、加えて“つかみ”) 接敵面 20フィート; 間合い 20フィート 特殊攻撃 強力な尾、締めつけ(6d8+21)、転覆、飲み込み(10d6+21殴打ダメージ、AC21、hp33) 一般データ 【筋】39、【敏】20、【耐】28、【知】2、【判】17、【魅】11 基本攻撃 +23; CMB +41(組みつき+45); CMD 57(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《技能熟練:知覚》、《強打》、《クリティカル強化:尾の打撃》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《神速の反応》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》 技能 〈隠密〉+8、〈水泳〉+22、〈知覚〉+23 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体 宝物 ×3 特殊能力 神出鬼没(超常)/Elusive 水中にいる間、全ラウンド・アクションでディープ・シー・サーペントは移動の痕跡を何も残さず(パス・ウィズアウト・トレイスの効果と同様)に疾走の速度(200フィート)まで移動できる。巧みに逃げを打つディープ・シー・サーペントはこの時の〈隠密〉判定に+40の状況ボーナスを得る。加えて、戦闘中を除いて、シー・サーペントはノンディテクション呪文の影響を受けているかのように扱われる。この2つの効果は術者レベル20として機能し、解呪されない。 強力な尾(変則)/Powerful Tail ディープ・シー・サーペントの尾の打撃は常に主要攻撃である。ディープ・シー・サーペントが物体に対して尾の打撃あるいは締めつけによってダメージを与える時、物体が持つ硬度を10ポイントぶん無視する。 迫り詰め(変則)/Surge ディープ・シー・サーペントは全ラウンド・アクションにより速度400フィートで前方へと迫撃できる。その移動は直線でなければならないが、迫り詰めの間機会攻撃を誘発しない。 大海の最も暗き塹壕の深みに棲まう巨体の怪物ディープ・シー・サーペントは恐ろしい存在であると同時に神出鬼没であり、底なしに見える広大な水を渡る船乗りにとっての悪夢である。サーペントから見られたいと願わない限りディープ・シー・サーペントを見られることは稀だが、この獣は通常独自の謎めいた理由によって水面に来ることはあまりない。逆の方の理由は不気味なほどに明確である――ディープ・シー・サーペントが水面へ来るのは、舟を粉砕して叩き壊されたばかりの甲板から転げ落ちた船乗りを貪るためだ。 水中世界の信じられないほどの僻地にはより強力なディープ・シー・サーペント、敵を盲目にするのに使える超常的な光る疑似餌を持つ獣や朦朧化させたり一撃で獲物を即座に殺すことさえできる圧倒的な電気の爆発を作り出す能力を持つ獣が存在すると考えられている。しかし恐らく最も恐怖を煽るものは、信じられないほどの知性を持つディープ・シー・サーペントの噂だろう。そのようなクリーチャーは実在するとすれば、水面近くで見られることはまずないだろう――その本来的な神出鬼没な性質とその生息地が遠くにあるという事実は、これらの主張の真実性の保証に多大な努力を要求するが。 典型的なディープ・シー・サーペントは体長50フィート、体重35,000ポンド。
https://w.atwiki.jp/sinchronicle/pages/209.html
ステータス スキル アビリティ 使用感・評価 プロフィール 星5覚醒絵 ボイス ステータス 肩書 花結ぶ符牒 名前 ズーシェン 属性 土 武器種 短剣 ロール サポート 命中 0 回避 2 必殺率 3% 必殺威力 150% 移動範囲 15 最大BP 5 スキル SKILL BP 属性 詳細 1 演武 1 単 突 通常攻撃攻撃後、自身のODを5%増加する【3連撃時】 2 牒結び 2 複 突 範囲攻撃威力230%のダメージ攻撃後、防御力を10%下げる(2ターン)【敵が水属性の時】 3 心花の揺らめき 3 単 突 威力470%のダメージ【使用条件HPが75%以上】威力+50%【敵が水属性の時】威力+100%【敵が水棲生物の時】 SKILL BP 属性 詳細 OD みなさ~ん、いきますよ~ 2 複 範囲強化範囲内の味方の攻撃力を20%上げる(2ターン)範囲内の味方を最大HPの3%の毎ターン回復状態にする(3ターン))[☆4]範囲内の味方の行動速度を10%上げる【味方が土属性の時】 アビリティ [☆1~☆3アビリティ] 特効種族 水棲生物 軽減種族 水棲生物 状態異常耐性 毒を15%防ぐ 全体バフ 【隊】攻撃+0.5% [☆3固有アビリティ] アビリティ名 効果 献花の地 ODスキル発動後、BPを2増加(最大1回)土属性の味方の転倒を100%防ぐ [☆4固有アビリティ] アビリティ名 効果 オーバードライブ効果開放 範囲内の味方の行動速度を10%上げる(2ターン)【味方が土属性の時】 [☆5固有アビリティ] アビリティ名 効果 謀候の愁い 自身のダメージ+5%【相手が水属性の時】HP回復時、ODゲージを5%増加 [絆アビリティ] なし 使用感・評価 セラに続いて2人目の土属性短剣使い 水棲生物に特化したスキル3の威力が高く、威力上昇条件を満たした時は範囲攻撃のオーバードライブスキルに匹敵する ☆4精霊「プラブダ」を装備してスキル3を精霊アビリティ「ニューワールド」に変化することでバリア付与や土属性のキャラクターの攻撃力強化をできるようになり補助方面に特化することも可能 火力面を強化したい場合、短剣キャラのダメージを上昇できる精霊アビリティを持つ「ルーダ」がおススメ(要進化) オーバードライブスキルの名称の長さに反して消費BPは2と低い 固有アビリティにより1度だけ使用したBPを回復できる オーバードライブ名称にカタカナと漢字が使われていないのはリョーコを除いてズーシェンのみ プロフィール 名前 ズーシェン 出身 東方諸藩 種族 人間 性別 女性 身長 157 体重 50 趣味 あやとり 好み 果物の砂糖漬け 嫌い 激辛料理 クロニクル 東方からやってきた騎士。小さな里を治める一族の生まれ。故郷につたわる伝統の踊りをアレンジして戦う姿には、異国の舞姫を思わせる気品がただよっている。手先が器用で、組み紐を細かく編むのも得意 CV. せきしほ 星5覚醒絵 ネタバレ注意(+を押して展開) + ... ボイス (準備中) 名前
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/1126.html
【名前】 トビウモン 【読み方】 とびうもん 【世代】 成熟期 【種族】 水棲型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 サッカーフィッシュダーツフライングフィニッシュ 【所属】 ディープセイバーズ 【詳細】 狙った獲物を高速で追い詰める成熟期の水棲型デジモン。 異様に発達した鰭は空中での飛行、大きな両腕は地上での移動を可能にした。 陸、海、空を問わずに標的を仕留める事から「ハンターフィッシュ」の異名を持つ。 下記のサッカーフィッシュダーツで獲物の動きを鈍らせた後、下記のフライングフィニッシュで止めを刺す。 必殺技 サッカーフィッシュダーツ 腹部から生体ミサイルを発射する。 フライングフィニッシュ 鋭利な鰭で高速の斬撃を繰り出す。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2450.html
カメロケラス Cameroceras 長い円錐形の甲羅の広い面から突き出ている、この巨大なクリーチャーの瞬きしない目は、たくさんの触手の上から凝視している。 カメロケラス 脅威度11 Cameroceras CR 11 経験点12,800 N/超大型サイズの動物(水棲) イニシアチブ +6; 感覚 超嗅覚、夜目;〈知覚〉+15 防御 AC 25、接触10、立ちすくみ23(+15外皮、-2サイズ、+2【敏】) hp 152(16d8+80) 頑健 +15、反応 +12、意志 +10 攻撃 移動速度 5フィート、水泳20フィート、噴射移動 90フィート 近接 触手=+19(4d8+9/19~20、加えて“つかみ”)、噛みつき=+19(2d8+9/19~20) 接敵面 15フィート; 間合い 15フィート 特殊攻撃 包む、締めつけ(4d8+13) 一般データ 【筋】28、【敏】14、【耐】21、【知】2、【判】17、【魅】5 基本攻撃 +12; CMB +23(+27組みつき); CMD 35(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:隠密》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル強化:触手》、《渾身の一打》、《鋼の意志》、《踏み込み》、《迎え討ち》、《無視界戦闘》 技能 〈隠密〉+14、〈水泳〉+17、〈知覚〉+15; 種族修正 +4〈知覚〉 その他の特殊能力 圧力適応、甲羅、触手 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体または2体 宝物 乏しい 特殊能力 包む(変則)/Enwrap カメロケラスは《上級組みつき》の特技を持っているかのように、移動アクションとして組みつき状態を維持することができるが、そうするとき犠牲者を押さえ込まれた状態にすることを選択しなければならない。 圧力適応(変則)/Pressure Adaptation たとえ異なる圧力の方向へ即座に移動させられるとしても、カメロケラスは1マイル未満の深さでは圧力からのダメージを受けない。 甲羅(変則)/Shell 移動アクションとして、カメロケラスは最大で中型1体か小型かそれより小さい2体の、組みつき状態のクリーチャーとともにその触肢を甲羅に引き寄せることができ、可動式の「ふた」をその場所へ滑らせることによって甲羅を封じることができる。この状態である限り、甲羅の外のクリーチャーを見ることができず、嗅ぐことができず、攻撃することはできないが、そうする限り、外皮ボーナスは6だけ増加する。内部の圧力を変えることによって垂直方向へ水泳することを除き、移動することはできない;外側の敵に対するACへの【敏捷力】ボーナスを失う。カメロケラスの甲羅の内側で組みつきから逃れたクリーチャーは甲羅の外へ出てきて、その後蓋が閉まる。ふたがされている甲羅は組みつきの戦技判定か、内部から攻撃するか(AC19)、外側から武器破壊の戦技判定で攻撃をすることでこじ開けることができる。甲羅のふたは硬度10、15ヒット・ポイントを持つ。カメロケラスはフリー・アクションとして甲羅から出てくることができる。 触手(変則)/Tentacles カメロケラスの触手はすべて単一の主要攻撃として打つ。 原始の待伏せる捕食者は日光が多くの植物の生命を支えるにはあまりにも暗いような深い海で見つかる。カメロケラスは海洋探検を敢行する者にとって重大な脅威である。甲羅がその深さの水圧に抵抗できるほどに強いため、カメロケラスは水面から最高1マイルの深さでも生きることができるが、それより深いところでは長期間生きることはできない。時々飢えがこれらの獣を水深の浅い、明るい水辺へと追いやる。カメロケラスがその触手で獲物を包み込むと、手すきの時に餌を供給するために無力なクリーチャーを海底へと沈める。 平均的なカメロケラスは体長25フィート(約7.6m)で、大部分はその長い甲羅である。カメロケラスの甲羅の多くが中空であるので、多くの固体がおよそ2,000ポンド(約907kg)しかない。つかむ触手に加え、カメロケラスには自身に鋭い嗅覚を与える4本の特殊な触手がついている。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/209.html
【名前】 ダゴモン 【読み方】 だごもん 【世代】 完全体 【種族】 水棲獣人型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 フォービドゥントライデント 【所属】 ディープセイバーズ 【詳細】 完全体の水棲獣人型デジモン。 「海底の破戒僧」と呼ばれる。 同デジモンは「船舶などのコンピュータに感染し、方位や航路を狂わせていたコンピュータウイルスが進化した」と考えられている。 邪神のような姿、無数に増える触手を束ね、人型に姿を変えている。 正体は奇怪な軟体型デジモンの進化型にすぎない。 必殺技 フォービドゥントライデント 凄まじい腕力で三つ又の矛を投げつける。 相手を倒した後は首にかけている数珠を持ち、弔うようなポーズを取る。
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/178.html
半漁人 (はんぎょじん) デビルレイクの怪物 台詞 雇用時:「……!」 死亡時:「……!」 戦闘ボイス + 互角、優勢、劣勢時 「……。」 汎用タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 デビルレイクバーマ 1495 100 66 50 35 60 50 15 15 海上 150 0 歩兵 0 レスリング族 15 デビルレイクバーマ 2542 100 112 96 63 60 64 31 15 海上 150 0 歩兵 0 レスリング族 25 デビルレイクバーマ 3289 100 145 130 83 60 74 43 15 海上 150 0 歩兵 0 レスリング族 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 0 0 0 0 0 0 迎撃系 +2 +2 +4 +2 +2 +2 +3 衝突系 -1 0 -2 -2 +2 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 無双乱舞(近接属性) 攻撃×100%(範囲大)(2回)魔力×20%(範囲大) 接敵 近接 80% ノックバック(歩兵にも効く) 火炎放射 攻撃×95%(たくさん)(範囲小)魔力×15%(たくさん)(範囲小) 400 火 50% 80 接敵時使用不能ノックバック(歩兵にも効く) 近接攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 80 近接 80% 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 上昇値 HPアップ HP+15% HP回復アップ HP回復+10 攻撃力アップ 攻撃+10% 耐性UP 水耐性+2 海上移動 移動タイプ:海上 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 基礎強化(防御) 15~24 防御+4 基礎強化(HP回復) 15~24 HP回復+2 基礎強化(防御) 25 防御+8 基礎強化(HP回復) 25 HP回復+4 雇用 雇用可能兵科 帝国歩兵系 帝国槍兵系 MUR肉騎兵系 帝国地術師系 帝国闇術師系 ドルフィンライダー系 パンツレスラー系 CRN役クッキー☆声優系 人材雇用 雇用元:ビリー・ヘリントン 銀閣 金閣 釣りキチおばさん イワナ坊主 *平野 雇用先:釣りキチおばさん イワナ坊主 ランシナ勢力名 デビルレイクバーマ 雇用費 ランダムシナリオ 1000 ひとくちランシナ 1500 考察 デビルレイクの在野人材。 大陸東部の勢力でプレイした場合、最初からレスリング帝国に所属。 無双乱舞を持ち、攻撃力もそこそこあるので各種前衛兵科相手には強い。耐性はパンツレスラー系と同様に優秀なので安心して壁として運用できる。 火炎放射を行うことが出来るものの、残念ながらリーダースキルではないため制圧力は低め。こちらはあまり頼りになる場面はないだろう。 部隊スキルにHPアップやHP回復アップを持つため、配下はパンツレスラーにして最前線で活躍させるのがオススメ。 ただしレスリング帝国でプレイしている場合は前衛が供給過多になっていたりするので、そういう場合は強兵科のCRN役クッキー☆声優を検討してみるのも悪くない。 キャラ解説 列伝無し。その怪奇的な姿形はまさに怪物と言って差し支えなく、背びれや水かきなど水棲生物を彷彿とする特徴を持ちながら火炎放射を放つなど、生態にも謎が多いUMA。言葉は発しないが、恭順した相手の指示に従い軍隊行動をこなすなど知能は高いようだ。中に人が入っているのかな? 元ネタ レスリングシリーズ外伝 井上カブレラ潜入編に登場する怪獣(!?)。空耳からデビルレイクバーマと呼ばれたりもする。ケツホルデス城の堀に飼われている。投げ込まれた罪人を生きたまま食う狂暴な生物という触れ込みだが、全裸騎士団が投げ込まれた際に見せる一連の動作は戯れているようにしか思えない。NG集で見せた楽しそうにぷかぷか浮かんで遊んでいる姿がよくMADに使用されたりする。ちなみに最後まで見ても半魚人のポルノシーンは出てこない(残当)。 コメント デフォのデッドライトみたいな存在 -- 名無しさん (2020-10-10 18 59 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1992.html
「ウォォオオォオォオオオォ!」 【名前】 ライオンクラゲヤミー 【読み方】 らいおんくらげやみー 【声】 土平ドンペイ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【登場話】 第19話「赤いメダルと刑事と裏切り」第20話「囮(おとり)と資格と炎のコンボ」 【分類】 ヤミー/合成系成長ヤミー 【創生者】 カザリ 【宿主】 山金トイチ 【モチーフ】 ライオン、クラゲ、マサイ族 【デザインモチーフ】 クモライオン 【欲望の種類】 憤怒(泉刑事とヤスへの復讐心) 【仮面ライダーオーズ/OOO】 カザリがメズールのコアメダルを吸収し作り出した猫系と水棲系の合成系成長ヤミー。 かつて、泉刑事に逮捕され服役中だった山金トイチという男性にセルメダルを投入して作り出した。 そのまま宿主に寄生、泉刑事に憑依したアンクと自分を裏切って、逮捕される切っ掛けを作ったヤスという男性を狙う。 俊敏かつ頑強な肉体を有し、姿はその名のとおりライオンとクラゲが融合した姿。 ベースはカザリが猫系の所為かライオンの方が多く、口の中に人の顔が確認できる。 水棲系の弱点のライオンヘッドのライオネルフラッシャーを無効化するどころか跳ね返すほどの力を持ち、右半身にあるクラゲの部分に攻撃を受けると飛び散ったセルメダルを核に無数の「クラゲヤミー」を作り出す能力を有する(意図的に作り出す事も可能。)。 「クラゲヤミー」は攻撃を受ければ受けるほど分裂していき、対象に触手を通して電撃攻撃を行う能力がある。 また、広範囲に熱線を放射する能力を有し、戦闘力でオーズを苦しめる。 その後、増大する怒りのままに宿主を吸収し強化され、強大な力のままに暴走を開始。 口から強力な火炎弾を発射する能力も獲得し、船着場に出現して暴れまわり駆けつけたオーズを追い込む(オーズは片足を負傷している)。 バースのショベルアームに宿主を引き摺り出されるも、大量のクラゲヤミーを放出して両ライダーを更に追い詰める。 アンクが投げ渡したクジャク・コアと鴻上光生から送られてきたコンドル・コアを使い、オーズがタジャドルコンボとなると凄まじい力に追い込まれ、最期は「プロミネンスドロップ」を受け爆散した。 【クラゲヤミー】 「ライオンクラゲヤミー」の右半身のクラゲの部分から分離した水棲系成長ヤミー。 ヤミーは攻撃を受ければ受けるほど分裂していき、対象に触手を通して電撃攻撃を行う能力を持つ。 ただ、電撃の威力はオーズをしびれさせる程度のものでしかなく、数で相手を追い込む水棲系ヤミーの特徴を色濃く有している。 ライオンクラゲヤミーの能力の上昇によって大量に放出されオーズやバースを苦しめるが、オーズタジャドルコンボの火炎弾で殲滅された。 非人間型ヤミーで唯一、出渕氏が描いたヤミーで、触手の付け根の部分が手を模しており、触手の部分が指を模している。 また、デザイン画ではクラゲの内部に頭蓋骨を模したヤミーの顔も存在。 公式サイトのヤミーの項目に記述はないものの、ストーリーのページに名前で記述されており、おそらく正式名称だと思われる。 水棲系ヤミーとは異なる性質を有するが、似たような存在として「エイサイヤミー」の卵から大量に出現した「エイヤミー」がある。 その後、公式サイトのヤミーの項目に、ライオンクラゲヤミーと同じページに画像が表示された。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成された怪人の1体として登場。 【余談】 デザインモチーフは『仮面ライダー』に登場したゲルショッカー怪人「クモライオン」。公式資料のデザイン画を見る限り、アフリカの部族「マサイ族」も意識され、武器として槍も描かれていた。 ネット上で怪人のネタバレがされる事は多いが、ヤミーに関しては全国ネットで放送された爆笑問題の特別番組にて存在が明らかとなり、ネットなどで情報が出始めた。 ヤミーの声を演じる土平どんぺい氏は宿主の山金トイチを演じている。ヤミーが倒された後、山金トイチは意識を取り戻したが、舎弟のヤスの顔を見るなり血相を変えて追いかけていた。どうやらヤミーに寄生されていた間の記憶や自覚がなかったようだ。